現在私が愛用しているロボット掃除機ですが本当にオススメできるので今回紹介します！
今までロボット掃除機は値段も高いし、普通の掃除機で十分と思っていました。
しかし、いざロボット掃除機を使ってみると便利過ぎて感動しました。
私が愛用しているのは「Kybol（キーボル）のE31」というロボット掃除機です。
数多くあるロボット掃除機の中でKybol E31に決めた理由と使用感想を書いていきます。
こんな人はぜひ最後まで読んでみてください。
- ロボット掃除機を使ったことがない人
- ロボット掃除機に興味を持ち始めた人
- ロボット掃除機の種類が多すぎてどれを買うか悩んでいる人
Kybol E31に決めた理由
価格
現在多くのロボット掃除機が販売されています。
今回紹介するKybol E31の価格は中価格帯です。
値段の幅も広く高いものでは7万円代、安いものは1万円代します。
値段が高いものは様々な機能が入っていて魅力的ですが、私は正直全部の機能を使いこなせるのは無理そうだと思いました。
その逆に安いものだと、自分が必要としている機能が入っていなければどんなに安くてもダメです。
その点Kybol E31は必要としている機能はすべて入っています。
具体的には静音モード、衝突防止・落下防止センサー、自動充電、タイマー機能、乗り越え機能etc…
Kybolを購入した理由の一つに今回ロボット掃除機デビューということもあり、いきなり7万円以上の商品を買う勇気もそもそもありませんでした。
価格面、機能面を考えてもKybol E31が一番コスパが良いかなと思いました。
水拭き機能
Kybol E31は水拭き機能があります。
そもそもロボット掃除機に水拭き機能があることすら知りませんでした。
普段床を雑巾がけすることがないという人でも、この機能があれば簡単に水拭きしてくれます。
水拭きしたいけど自分でやるとかなり手間がかかりますよね。
ロボット掃除機がホコリやゴミも吸引し、水拭きもしてくれるなんてとても便利だと思います。
吸引力
吸引力も他社に比べて強く、Kybol E31は3000PA強力吸引力です。
3000PAと言われてもわからないと思いますが、他社の製品など1300PA、1800Pなどあるので比較してもかなり吸引力が強いです。
Kybol E31のを使用した感想
すでに6ヶ月程度使用していますが、かなり気に入っています。
やはり水拭き機能は便利
正直あまり使用することがないかと最初思っていましたが、想像以上に使い勝手が良いです。
水拭きモードにしても一箇所だけビチョビチョとか、ある箇所は全然水拭きていないということもなくキレイに拭けています。
こんな感じで水量もアプリで調整でき、水の量を多くしたり少なくしたりできます。
水拭きをセッティングするのも非常に簡単で、水拭きの雑巾部分も水で洗えるので非常に手入れが楽です。
アプリで操作が簡単
専用アプリをインストールするとかなり便利に使えます。Alexaとも連動可能です。
専用のリモコンもありますが専用アプリをインストールすることでより快適に使えます。
先程書いた水の量の調整、どこを掃除しているか分かるマッピング機能など何かと便利です。
アプリをインストールしてからはリモコンは使わず、アプリだけ操作しています。
手入れが簡単
購入すると専用のブラシも付いてきます。
このブラシを使用して定期的に掃除しています。
専用ブラシの使い勝手も良く、そこまで苦になりません。
ダストボックスも取外し可能でゴミも捨てやすいです。
静音
使用する前は掃除をする際の音量はけっこう大きいのかなと思っていましたが、実際に使用すると全然音が気になりません。
私は現在コロナの影響で自宅でテレワークをしていますが、テレワーク中に稼働させています。
WEB会議などもやっていますが、掃除機の音がうるさくて会議に集中できないということもないです。
吸引力は強く静音なので非常に気に入っています。
段差で落ちない
落下防止センサーが付いており落ちることも無いです。
8センチ以上の段差は感知してくれます。
逆にフローリングに絨毯など敷いていても、このぐらいの段差なら問題無く乗り上げてくれます。
まとめ
2021年10月現在アマゾンの価格は約3万円です。
もっと高いロボット掃除機もありますが、私はKyoblで満足しています。
値段が高い商品であれば当然もっとたくさんの機能も付いています。
しかし、たくさん機能が付いていても全部の機能を使いこなしている人はそんなに多くないと思います。
Kyobl E31ロボット掃除機に関しては、値段も中価格帯、必要な機能はすべて備えていると考えると、本当に総合点が高いロボット掃除機だと思います。
もし今ロボット掃除機を買うかどうか悩んでいる人がいたら、Kyobl E31をオススメしたいです。
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